通信制高校とサポート校の学費について

8月 28th, 2014

公立の通信制高校に見られる傾向ですが、卒業には自分の強い意思や意欲、そして継続させる力と情熱が不可欠です。努力さえあればどんな困難でも打破できるというのは正しい意見ですが、中学時代に不登校やいじめなどで悩んでいた生徒は、中学でしっかりと学習できていないということも多々あります。中学の勉強が身についていなければ、高等の勉強を自己学習で理解するのは困難を極めます。基礎的な学力がないといことは、本当につらいことです。公立の通信制高校の制度では勉強が身につきにくいということもあって、フォロー体制が必要となっています。そこでサポート校の存在に期待されることになるのです。


<サポート校の学費>

公立の通信制高校は何もかも合わせて年間1万円から3万円程度の学費です。公立の問題点をフォローするサポート校の学費は、学校によって違いますが、年間20万から100万程度となっています。どれだけのフォローが出来るかによって学費も違いますが、かなり高額であることは間違いありません。しかし公立だけでは入学者の半分も卒業できていません。また心に傷を負った生徒は、サポート校の中での学びも大切になっているのです。ただしサポート校を卒業しても、高校を卒業したことにはなりません。

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