学費で比較する通信制高校

5月 30th, 2014

公立の通信制高校はおおよそ年間1万円から3万円程度で受けることができます。
しかし私立は通信制高校の問題点などを改善すべくカリキュラムを作っていますので、学費も高い傾向にあります。
またその指導方法などの違いにより、学費も様々です。
中には卒業率100%を誇る学校も私立には存在していますので、高い安いというのは、捉え方も様々になるでしょう。


<タイプ別に見る通信制高校の学費の高低>

私立の通信制高校には、通信制によるシンプルなものから、サポート校の行っている役割も同時に提供しているものまで様々です。
シンプルなものであれば、年間20万円前後の学校もあります。
大学進学を目標として、学習に対するフォロー重視というと、30万円前後のものが多く見られます。
自主性を重んじつつ、スクーリングなどにも力をいれているのであれば、年間30万円、40万円の学費となります。
登校を促進するような指導に力をいれている学校であれば、年間50万円から60万円。
個別指導を重視していると、100万円前後というものもあります。
こういった特徴のある通信制高校であると、サポート校の役割も担うものとなっています。
通信制に求められるものが「卒業の資格だけではなく、それ以外の学生としての学びも得るべき」と考えるのであるならば、自分に必要な部分のフォローが手厚い学校を選ぶというのも手段として有効です。

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全日制や定時制とは異なる通信制高校の仕組み

6月 23rd, 2015

通信制高校での学習は、主にレポートを提出することが基本となります。
高校卒業の資格を取るためには3つの方法があり、そのうちの1つが通信制です。
もう2つは、皆様もご存知の通り全日制と定時制です。
これらの明確な違いは、学校に直接出席することが求められるかどうかです。
それ以外の違いを説明しながら、通信制高校とはそもそもどういう仕組みなのかをご説明いたします。


<通信制高校では基本的に出席はない>

通信制高校では出席ではなくレポートの提出が基本となるので、自習が主な学習方法となります。
なぜかというと、全日制や定時制に見られる学年制ではなく、単位制を取っているからです。
そのため、イメージ的には出席する代わりにレポートを提出する大学のようなものです。
また、単位制のため、なんらかの事情で中途退学をされた方はその年数までの単位を引き継ぐことができます。
高等教育を始めから学びなおすというのは時間が掛かってしまうため、時間がない方でも自分のペースで学べるというのが、通信制高校の良いところです。


<例外として出席をすることもある>

通信制高校では、直接学校で学習活動を行う「スクーリング」と、レポート指導がある程度まで進むと行われる「試験」があり、どちらも学校に行かなければいけません。
なぜかというと、座学だけでなく体育の授業があることや、単位を取るために試験を受ける必要があるからです。
逆に言うと、それ以外はレポートで済んでしまうため、実際に出席するのは年間平均で1ヶ月とちょっとくらいしかないようです。
このため、近年社会問題となっている「いじめ」など、何らかの事情で全日制や定時制に通うことが難しくなった方が増えています。

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通信制高校とサポート校の学費について

8月 28th, 2014

公立の通信制高校に見られる傾向ですが、卒業には自分の強い意思や意欲、そして継続させる力と情熱が不可欠です。努力さえあればどんな困難でも打破できるというのは正しい意見ですが、中学時代に不登校やいじめなどで悩んでいた生徒は、中学でしっかりと学習できていないということも多々あります。中学の勉強が身についていなければ、高等の勉強を自己学習で理解するのは困難を極めます。基礎的な学力がないといことは、本当につらいことです。公立の通信制高校の制度では勉強が身につきにくいということもあって、フォロー体制が必要となっています。そこでサポート校の存在に期待されることになるのです。


<サポート校の学費>

公立の通信制高校は何もかも合わせて年間1万円から3万円程度の学費です。公立の問題点をフォローするサポート校の学費は、学校によって違いますが、年間20万から100万程度となっています。どれだけのフォローが出来るかによって学費も違いますが、かなり高額であることは間違いありません。しかし公立だけでは入学者の半分も卒業できていません。また心に傷を負った生徒は、サポート校の中での学びも大切になっているのです。ただしサポート校を卒業しても、高校を卒業したことにはなりません。

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通信制高校のレポートはスマホで提出できる時代に

7月 18th, 2014

通信制高校では普段の学習は、レポートを使って行います。自分で教科書などを参考に、学習をすすめた結果を提出するのです。これは郵便などでも送ることが可能ですし、スクーリングのタイミングで提出することも可能です。


通信制高校のレポートをスマホで

しかし空いている時間などにレポートをどんどん進めないとやはり、学習が追い付かなくなってしまう可能性もあります。そのため、通信制高校では、スマートフォンやパソコンからログイン、生徒が自分のあいた時間にパソコン上などで、問題を解いて、送信するだけでいいというシステムを利用しているところも出ているそうです。郵送の手間もかかりませんし、生徒は空いている時間に、場所を問わずに学習をすすめられるという点で、評判もいいそうですよ。


レポートがわからない時はネット授業?

今は先生の授業を録画、生徒が空いている時間に授業をストリーミング再生するという方法もあるそうです。教科書で調べてもわからないことなども、先生の授業を好きなときに聞いてレポートを埋めることができます。自分で学習を、自分のペースで進めることができるということが、自宅にいてもかなうようになったため、身体の弱い生徒などへの対応もどんどん進んでいるそうです。

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通信制高校の編入と転入は何が違う?

5月 19th, 2014

通信制高校では、転入生、編入生の随時受け入れを行っているそうです。転入と編入は非常に言葉が似ているもので、どちらも途中の学年から学校へ行くのですが、明確な違いがあります。履歴書などでも関係しますから簡単に覚えておくといいでしょう。


通信制高校の転入は空白期間のない状態

通信制高校に転入する、という場合には、高校生である期間に空白期間がないものとなっています。ある高校に通っていて、何らかの事情で学校を移動する場合です。高校は2つ以上の学校に同時に在籍できないことから、高校の先生同士や学校同士で連絡を取り、どの学期から生徒が移動するのかなどを話し合って決めることになっています。もちろん、単位の引継ぎもこの段階で行われるそうです。春や秋など入学シーズンに関係なく、学年の途中から生徒は学校を変えることができます。


編入は一度、中途退学をしている生徒

編入では、籍を移動させるわけではなく、一度退学をしている生徒の再入学の受け入れになります。単位制の高校では春と秋の2回、入学、卒業が可能なので、原則的にこのどちらかのタイミングでの入学となります。単位を前の学校で習得しているのなら、自分で学校へ行って修得証明書などをもらってくることとなります。

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保護者も利用できる通信制高校のカウンセリング

5月 19th, 2014

通信制高校の中には、スクールカウンセラーなどを常駐させ、発達障害児童や引きこもりなど心に傷のある生徒を受け入れ、生徒の社会復帰のサポートを行ってくれるコースを持っているところもあります。特に発達障害児はなかなか思春期に周りからの理解を得られないという意見もあり、内向的になってしまうケースも少なくないそうです。


通信制高校のカウンセラーを保護者も利用できることが

このような生徒を受け入れ、生徒の心を開くことを考えている通信制高校では、引きこもり生徒の自宅に訪問、自宅で学習を進めるなど、先生が児童にしっかりと寄り添ってくれるところもあります。また、市区町村でもまだ、このような子どもを持つ家庭が相談できる場所が少ないことから、学校にいるカウンセラーなどへの相談を保護者も受け入れているところがあるそうです。


家族だけで悩まないことで視野を広く

他人の家庭で耳に入ってくる情報は、多くがプラスの情報ばかりです。それは、よそにうちの子引きこもって出てこない!となんでも話してしまう親は少ないと思いますから、当然のことですね。しかし、そればかりを耳にしていると、まるで自分の家が何も教育をできていないように感じ、自分を追いつめてしまう保護者も少なくないでしょう。カウンセラーは過去に、このような児童もみているはずですから、第三者に相談できることで、見守る親も安心できるという意見もあるそうです。

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通信制高校の選択科目は受験でも大切

5月 19th, 2014

通信制高校では科目を自分で選ぶことのできる選択科目があり、高学年になるほど好きな学習をすすめられる教科が多く出てきます。全日制高校の場合は、カリキュラムに強制的に含まれていることが多いですが、生徒が自分で勉強したい科目を学習できる単位制を用いた場合、必修科目以外の教科は先生と相談して自分で決め、履修表を提出するのです。


通信制高校で進学を目指すときの注意

通信制高校で必修科目ではなくても、理系の大学や医療系に進む場合には科学や生物などの科目の履修が、入学試験の条件となっている専門学校や大学も多くあります。そのため、いくら学習の義務がない科目といえ、進学を考えている学校の受験資格を漏らしてしまうと、試験を受けることができなくなってしまいます。もちろん、卒業後に取り直すことは可能ですが、試験のタイミングを考えると一年間のタイムラグが生まれてしまうのです。


進学を希望するなら先生にも相談を

進学などで、この学校は多くの場合、この単位が必要ということをきちんと知っているのは、やはり学校の先生です。担任の先生や、進路相談を担当している先生などに、将来はこんな勉強がしたい、こんな仕事をしたい、と話してみるといいでしょう。このような科目は履修したほうがいいなどアドバイスをもらえるはずです。

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通信制高校に行く、高認試験を受ける、さあどっち?

5月 19th, 2014

通信制高校では、高校を中途退学した生徒の受け入れなども積極的に行っているのですが、中には高認試験を受験して高校卒業資格を取ろうと考える人もいるかと思います。高認試験で資格を取っても、高校に再入学して卒業しても、得ることのできる資格は同等のものですから、どっちを選ぶかで悩む人もいるかもしれませんね。


学習サポート面では通信制高校が有利

通信制高校では、スクーリングのない日でも自習室や先生に自由に質問ができる質問教室などを行っています。この場合、自分が分からない部分を個別指導で習うことができますから、学習面で不安の多い生徒などは、この仕組みをうまく活用することで学習の遅れを取り戻すことも可能となるのですが、学費面ではやはり、ケアしてもらえる部分が大きいことから負担も大きくなるようです。


参考書だけで学習もできる高認試験

高認試験は、試験の合格点を取ることで高校卒業と同じ資格を得ることができますから、試験までに必要なものを図書館でそろえるという方法も、場合によっては可能となります。そのため、費用面で余裕のない人にとって非常に強い味方になるという意見があるそうです。高認試験も、過去に修得した単位の試験は免除されます。ただし、すべて自分で学習を進めるというリスクや、分からない部分をどうフォローするかというのは大きな課題となるかと思います。

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通信制高校のサポート校がない高校でも大丈夫?

5月 19th, 2014

通信制高校にはサポート校という学習面や生活面の指導を行うフリースクールがある場合も多いそうです。しかし、狭い範囲の生徒しか受け入れていない場合、サポート校などをおかず、本校でスクーリングもすべてを行う高校もあるそうです。


通信制高校は2種類ある

まず、通信制高校では広域性という全国区に生徒を受け入れるキャンパスを置いているところと、通学が可能な生徒だけを受け入れている高校に分類されます。全国区で生徒を募集している場合、各拠点で日常的な指導が必要になるため、サポート校を利用するのです。ただし、一部では専門的な学習のためや、進学のために特化したサポート校があるケースもあります。地域密着型の通信制高校では、サポート校を必要とせず、高校の先生が生徒の管理や指導をすべて行うのです。


カウンセラーなどが常駐しているのはサポート校が多い

通信制高校で、スクールカウンセラーなどを置いて、不登校児童などのフォローを手厚く行っているようなところは、多くが専門の資格等を所有するサポート校が多いようです。ただし、サポート校のない通信制高校でも、質問教室や自習室の開放は日常的に行っていますし、進路相談なども直ぐに先生に相談することが可能です。

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